「その休み方、逆効果です」医師が教える“正しい疲労回復”の習慣

★その休み方、逆効果かもしれません!
「ソファに座って休む」「週末は寝だめ」…その行動が、実は“疲れをとりにくくしている”としたら…?
今回は、自律神経の専門家の視点から、疲労回復に効果的な休み方・過ごし方を徹底解説します。
✅ ダラダラ過ごすと疲れが取れない理由
✅ 帰宅後すぐにソファに座るのがNGな理由
✅ 疲れている時こそ「先に動く」べき根拠
✅ 朝の運動が逆効果になるケースとは?
✅ 「毎朝の体重測定」で気づく小さな体の異変
さらに、自律神経を整えるための具体的な習慣もご紹介。
ちょっとした意識の違いが、翌日の体調・集中力・気分に大きな差を生みます。
🔔 こんな方におすすめです
・最近、どんなに寝ても疲れが取れない
・週末明けがいつもだるい
・自律神経の乱れを改善したい
・体調管理に不安を感じている
📌 動画内で紹介した主なテーマ
・「疲れが抜けない」原因と自律神経の関係
・“正しい休息”とは何か?
・運動と習慣化の重要性
・毎朝の体重測定がもたらす健康意識の変化
🔗 関連動画もぜひチェック!
・「寝ても疲れがとれない人へ:音読で自律神経を整える方法」
・「コンビニで買える!自律神経を整える神食品7選」
・「“片づけ”で自律神経が整う理由」
#自律神経 #疲労回復 #休み方 #ルーティン
このチャンネルでは、自律神経・腸活・血流改善など、医学的に根拠あるセルフケア習慣をわかりやすくお届けしています。
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👨小林弘幸(こばやし ひろゆき) プロフィール
順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
1960年埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。
ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。
国内で初の便秘外来を開設した「腸のスペシャリスト」であり、腸内環境を整える食材の紹介や、腸内環境を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している。
また同時に、自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人のコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。
『医者が考案した「長生きみそ汁」』、『結局、自律神経がすべて解決してくれる』など、ベストセラー著書のほか、『世界一受けたい授業』(日本テレビ)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS)などメディア出演多数。
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小林メディカルクリニック東京 https://www.kobayashimed.com/
✅小林弘幸インスタグラム
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協力:一般社団法人ウェルネス総合研究所
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