解説動画 移民利権の「間」を解説します.#サルでも分かる解説ラジオ #解説 #解説動画 #ニュース #衝撃の事実 #藤井厳喜 #グローバリスト #移民利権

6分から7分くらいの短いラジオです。
ラジオなのでテロップはありません!(笑)
移民政策とその背後にある「利権の構造」
🟥 1. 岸田政権下で日本は「移民国家化」
2024年末時点で在留外国人は前年比10.5%増の377万人。
労働力不足を理由に外国人労働者の受け入れが加速。
中国人(約87万人)、ベトナム人(約63万人)などが主力。
🟥 2. 留学生政策の「実態」
東大院生の外国人の7割が中国人。
留学生には年290万円の奨学金支給(博士課程対象)。受給者1万564人中、外国人は4125人、うち中国人は2904人。
一部は出稼ぎ・不正入国の温床になっているとの指摘。
🟥 3. 「弁当工場」での外国人労働と日本人賃金
特定技能などの外国人労働者は**主に単純労働(弁当製造など)**に従事。
給与水準は抑制され、日本人の賃金向上につながらない。
🟥 4. 技能実習制度=「巨大な政治利権」
外国人1人につき年間約60万円の管理費が徴収される構造。
年間総額は約2760億円規模。これが政治家・団体の不労所得化。
「悪質ブローカー」の背後には制度自体に組み込まれた国家と政治の関与がある。
🟥 5. 自民党も「移民推進派」へ変質
保守の仮面を被りつつ、実態はグローバリスト政党。
難民支援NPO代表を公認候補とするなど、リベラル化が進行。
「安倍政権時代とは全く異なる」政党になってしまったと指摘。
🛑 結論:これは「国民不在」の国家改造
現在の移民政策は国民的議論を経ずに進行中。
外国人による「文化的・経済的侵略」が既に進んでおり、日本人の税金がその原資になっている。
出井氏・藤井氏は「このままでは手遅れになる」と強く警鐘を鳴らす。
【サルでもわかる解説ラジオ】とは?
難しいニュースや社会問題、経済、テクノロジー、時事ネタを――
“サルでもわかる”レベルまでやさしく&おもしろく解説するラジオ番組です!
「専門用語ばっかりで意味がわからん!」
「ニュースの裏側って、結局どうなってるの?」
そんなあなたにピッタリ!
知識ゼロでも理解できて、聞き終わったら誰かに話したくなる。
そんな“学べるラジオ”を目指しています。
通勤中・作業中に“ながら聞き”でもOK!
一緒に“知って得する”情報、仕入れていきませんか?
関連動画
解説元動画
#解説
#おさるのジョージ
#ラジオ
#解説動画
#解説付き
#monkey
#ひろゆき
#ホリエモン
#高橋洋一
#リハック
#三橋貴明