【公明党 岡本三成】ひろゆきと議論します。岡本みつなり議員の対談を聞いて下さい。

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【経歴】
1965年(昭和40年)5月5日、佐賀県鳥栖市に4人兄弟の末っ子として生まれる。中学時代は野球部に所属。
中学卒業後は佐賀県立鳥栖高等学校に進学し、バンド活動でギターとボーカルを担当した。
1989年(平成元年)、創価大学経営学部を卒業。在学中はイギリス・スコットランドのグラスゴー大学に留学した。
金融業界
1989年(平成元年)、シティバンクに入社。世界9万人の行員の中から2名だけ選ばれる「社長賞」を受賞したこともある。この「社長賞」は「フェニックス・アワード」と呼ばれ、一年の上半期と下半期にそれぞれ1名ずつ選ばれるものだった。
1998年(平成10年)に、アメリカ合衆国イリノイ州エバンストンのノースウェスタン大学経営大学院(現:ケロッグ経営大学院)でMBAを取得したのち、ゴールドマン・サックス証券に勤務。2005年(平成17年)には同社執行役員に昇格する。同社がドナルド・トランプの不動産企業と取引していた関係で、トランプやその部下とやり取りしたこともあった。
衆議院議員
2011年(平成23年)、公明党の幹部から衆議院議員総選挙への立候補を打診される。突然の打診に当初は戸惑ったものの、2001年(平成13年)のアメリカ同時多発テロ事件発生時に政治の重要性を認識したことを思い返し、政界への転身を決意した。
2012年(平成24年)12月、公明党公認で第46回衆議院議員総選挙に比例北関東ブロックから立候補し、初当選する。2013年(平成25年)3月、衆議院財務金融委員会で初質問に立ち、2013年度予算を早期に成立させる必要性を訴えた。
2014年(平成26年)12月、公明党公認で第47回衆議院議員総選挙に比例北関東ブロックから立候補し、2期目として再選される。
2017年(平成29年)8月、第3次安倍第3次改造内閣にて外務大臣政務官に就任。「公明党出身の政務官として中道主義の哲学を礎とし、生命尊重の理念に立脚した人間主義の対話外交を実践する」と抱負を語った。
2017年(平成29年)10月、公明党公認で第48回衆議院議員総選挙に比例北関東ブロックから立候補し、3選を果たす。
同年11月、第4次安倍内閣にて外務大臣政務官に再任。2018年(平成30年)6月には、外務大臣政務官として経済産業大臣世耕弘成、2025日本万国博覧会誘致委員会会長榊原定征、大阪府知事松井一郎、関西経済連合会会長松本正義らとパリを訪れ、2025年万国博覧会の大阪招致構想実現のためのプレゼンテーションに参加した。
2019年(令和元年)5月、次期衆議院議員総選挙において太田昭宏の後継として東京12区に鞍替えすることが決定する。2021年(令和3年)10月、公明党公認・自由民主党推薦で第49回衆議院議員総選挙に東京12区から立候補し、4選を果たす。
2021年(令和3年)11月11日、第2次岸田内閣にて財務副大臣に就任。就任時の記者会見では「所管として税制改正、財政投融資、国債や国有財産の活用などに対応するよう指示をいただいた。厳しい財政状況のなかでも、経済再生と財政健全化の両輪を前に進めたい」と抱負を語った。
2023年(令和5年)1月25日、衆議院小選挙区の区割りの変更に伴い、次回の総選挙は新東京29区から立候補することが発表された。
公明党政調会長
2024年(令和6年)9月、公明党政務調査会長に就任する。同年10月には、政界引退を表明した高木陽介の後任として公明党東京都本部代表に選出された。
同年10月、公明党公認・自由民主党推薦で第50回衆議院議員総選挙に東京29区から立候補し、5選を果たす。
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