【103万円の壁】 立憲民主・米山隆一、ひろゆきに完敗。「太平洋戦争」を持ち出す無能ぶり「責任は取れません」

0 Comments

⬇️チャンネル登録はこちら⬇️
https://www.youtube.com/@%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%AE%88%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%84-n4b/?sub_confirmation=1

2024年11月13日、立憲民主党の米山隆一衆議院議員と実業家のひろゆき氏が、年収「103万円の壁」撤廃について討論しました。ひろゆき氏は、課税最低ラインを178万円に引き上げることで労働時間と所得の増加を主張しました。一方、米山氏は、税収減少の懸念から慎重な姿勢を示し、立憲民主党が提案する「130万円の壁」見直し案を支持しました。討論中、米山氏は「太平洋戦争」を例に挙げ、拙速な政策決定の危険性を指摘しましたが、ひろゆき氏からは「まず法案を通すべき」との反論を受けました。この議論は、年収の壁撤廃に対する各党の立場や政策の進め方に関する考え方の違いを浮き彫りにしました。

#103万円の壁 #立憲民主党 #米山隆一 #ひろゆき

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です