千葉KGB【チーマー】(田中雄士・矢尻哲朗・高谷裕之・内藤裕も所属。)は正式名称は津田沼KGBですので、再度ご検索しなおし下さい。私の名は舞原昇。

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2024年10月1日(火曜日)
世界中の皆様 御中
本書作成者 舞原 昇

まず、これをご覧の皆様に感謝を申し上げます。私は現在、日本は東京に所在する浅草という土地にアパートを借りて生活する者です。結婚歴は無く47歳で独身です。彼女も居ません。子供も居ません。職業は民間秘密警察です。匿名支援者は多数おりますが、個人で行っております。収入源は政府から受けている生活保護15万円のみです。
私は幼少期から世の中の不条理について世間に疑問を抱いておりました。アニメ・ゲームばかりに興味を持ち、勉強はほとんどしませんでした。高校生の時、地元千葉県習志野市で【津田沼KGB】というギャングスタイルチームを装うギャングチームに潜入捜査に入りました。喧嘩・ナンパ・暴走・窃盗・レイプ・ドラッグ・詐欺・恐喝・強盗の日々で、毎日緊張の連続でした。通学・就労しながらですが、ほぼ毎日捜査に当たっていました。

私は幼い頃から弱い者イジメが嫌いで、言葉にならない小さな声に耳を傾ける為、歌う事に専念しました。その為、教師・警察のみならず、家族・親せき・友人・知人・全くの他人・同じチーム員からもイジメられる様になりました。傷害だの公務執行妨害だので刑務所に2度(通算5年6か月)入れられた事もあります。重い統合失調症である等と精神病院に通所・隔離された事も幾度(通算7年)となくあります。危険高所作業をさせられた事も幾度となくあります。世界中の人が最低限度の生活を送る為の、皆(かい)生活保護受給政策の為でしょうか賽銭泥棒をさせられた事も幾度(通算千回)となくあります。不慮の事故を装われ、顔を殴られたり、覚せい剤をほぼ致死量注射されたり、バイク運転中、横から車に突っ込まれたり、断崖絶壁から飛び込まされた事もあります。献身的な彼女を装われ、結婚詐欺に遭ったことも幾度となくあります。しかし、私は歌う事ををやめませんでした。わかった事は、世界人民は本当は苦悩偽りの日々で、幸福を躊躇(ちゅうちょ)しているという事です。本当は、皆、知識・情報・体力を持て余しているのです。

確かに置かれている立場を利用した人類間のいがみ合いは紛れもない事実です。貧富の差が代表的ですが、支配階級と労働階級、くっきり二極化してしまっているのです。支配階級と労働階級の双方から、「与えてしまった危害の報復が怖く、後戻りが出来ない。譲歩は死を招く。決して大げさな話ではない。」と悲痛の叫びが読み取れます。

そこで私は一人でも多くの方にいがみ合いの無い、公平で平等な生活を送って頂ける様、幼少期からの使命感に従い、自らが人類の代表を務める事を決意致しました。世界統一内閣を法改正により実現し、私が、天皇兼内閣総理大臣になる事を決意したのです。どうやら私がまだ幼いころから、多くの方々の私に対する支持・支援は集まっていた様で、何とかそれに報(むく)う事が出来そうなのです。自身のブログに載せている【人命にかかわる緊急政策改善課題指示命令書】は、私より世界人民皆様宛に作成したものです。【舞原昇】でご検索頂ければ全文ご覧いただけます。是非、お読み下さい。

情勢はゆっくりですが変わってきています。公務員も若干ですが、ほころびを見せる様になりました。これは私の周囲だけの話ではない筈です。貧困世帯に対する給付金の配布、インターネット上の情報に対する寛容(かんよう)、教師・警察・軍による不当制圧事件の減少、改造車等の公認車検の寛容等、昨今、数え上げればきりがありません。これは我々世界中の人民の努力・根気・覚悟の賜物(たまもの)です。

まだまだ課題は山積みですが、この辺で一度、自分達を称賛(しょうさん)する意味で、今まで疎遠(そえん)おざなりだった横のつながりを確固たるものとしていきたいと思うのです。各方面の諸先輩方のお話も聞きたいですし、後輩連中や女性にも礼を伝えたいのです。代表者だけ招集しても一万人単位になると予想されますが、渋谷・新宿・六本木辺りに顔を出せるメンバーだけで新たな決意を結ぶ事を検討してみてはいかがでしょうか。私を含む私の面識は生涯現役という精神ですので、パーティーの開催は現実のものとなる筈です。老若男女問わず、楽しんでいただける筈です。私には資本がほぼ無く、出資できたとしても一万円程度です。そこで出資者・スタッフ(事務・設営共に)を募っている次第であります。パーティーはまだ構想段階で、詳細はこれから決定致しますが、開催するにふさわしい時期に差し掛かっていると思うのです。必ずや意義のある集まりになると確信しております。長年にわたる世界的な悪政に終止符を打つべく、政府との和解健全化を志した一大イベントです。その為には私を含む世界の皆様にはこの上ない尽力(じんりょく)が必要なのです。くどい様ですが、情勢は急には変わりません。しかし一歩を踏み出すことが大切なのです。声をあげる事、そして結束する事が大切なのです。

私という人格を用いて、皆様が親善交流に心を許して頂ければ本望です。私もそろそろ結婚を考えなければならない齢(よわい)になって参りましたので、ルーズな部分もお見せしてしまうかも知れませんが、ご容赦賜ります様お願い申し上げます。おかげ様で各方面、多数の方から活動に際し、お喜びの声を頂戴出来る様になりました。大変誇らしいことです。では引き続き心を一つにして頑張りましょう!!!世界平和は目前です!!!!!

氏名・舞原 昇( Maihara Noboru )
生年月日・1977年8月5日
本籍・千葉県習志野市新栄2-135-6
住所・日本国東京都台東区橋場1-17-14加賀ビル201
連絡先・携帯スマートフォン070-8539-8418
e-mail・maiharanoboru0805@rakumail.jp

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