【眼精疲労お悩みの方必見】目の疲れや自律神経に「まぶたストレッチ」2選 医師・小林弘幸が解説

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コロナ以降、目の疲れ、肩こりに悩んでいる人が多くなっています。
スマホやパソコン、テレビなどの画面を見つめて過ごす時間が長くなり、肩こりに悩まれてる方も多いのではないでしょうか?
肩こりは、肩の周囲の筋肉が緊張し、血流が悪化することで起こります。実は、その原因が目の疲れにある場合もあることをご存じでしょうか?
今回はそんな目の疲れ、眼精疲労におすすめなまぶたのストレッチについて
医師の小林弘幸が解説していきます!

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👨小林弘幸(こばやし ひろゆき) プロフィール

順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。
1960年埼玉県生まれ。87年、順天堂大学医学部卒業。92年、同大学大学院医学研究科修了。
ロンドン大学付属英国王立小児病院外科、トリニティ大学付属医学研究センター、アイルランド国立小児病院外科での勤務を経て、順天堂大学小児外科講師・助教授を歴任する。
国内で初の便秘外来を開設した「腸のスペシャリスト」であり、腸内環境を整える食材の紹介や、腸内環境を整えるストレッチの考案など、様々な形で健康な心と体の作り方を提案している。
また同時に、自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人のコンディショニング、パフォーマンス向上指導に関わる。
『医者が考案した「長生きみそ汁」』、『結局、自律神経がすべて解決してくれる』など、ベストセラー著書のほか、『世界一受けたい授業』(日本テレビ)、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS)などメディア出演多数。 

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👩小林暁子(こばやし あきこ) プロフィール

医療法人社団順幸会小林メディカルクリニック東京理事長・院長。医師。1996年、順天堂大学医学部を卒業後、同大学の内科・皮膚科に勤務。女性専門外来の開設にも立ち会う。2006年、順天堂大学医学部教授の小林弘幸氏とともに、クリニックを開院。女性の大きな悩みのひとつ、肌荒れの原因にもなる便秘の改善医療で、女優や歌手など著名人からも信頼が厚い。また、治療とともに、食事をはじめとする生活習慣を改善する指導を行い、不調の原因の根本的改善を目指す。『ビビット』(TBSテレビ)、『徹子の部屋』(テレビ朝日)などメディア出演も多数。
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【リンク】
✅病気で本当にお悩みの場合は、クリニックへご相談ください。
  小林メディカルクリニック東京 https://www.kobayashimed.com/

✅小林弘幸インスタグラム
https://www.instagram.com/dr_hiroyukikobayashi/

✅小林暁子インスタグラム
https://www.instagram.com/dr_akiko/

協力:一般社団法人ウェルネス総合研究所
https://wellness-lab.org/

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