【合戦解説】三方ヶ原の戦いの謎

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1573年1月25日16時頃、遠江国の三方ヶ原において徳川軍約1万と武田軍約3万が激突した。
徳川軍は鶴翼の陣、武田軍は魚鱗の陣を敷いたと言われる。
「国衆」の実態から、会戦時間や不可解な両軍の陣形など三方ヶ原の謎を解説していく。

●目次
01:11 国衆
04:47 戦国期の武田氏と国衆
09:38 会戦時間と両軍の陣形

※季節感が分かりやすいよう新暦を採用しています。

●参考資料
中川太古『現代語訳信長公記』
谷口克広『信長と家康の軍事同盟』
柴裕之『徳川家康』
平山優『武田三代』
平山優『戦国大名と国衆』
鈴木将典『国衆の戦国史』

●画像提供
イラストAC

●音源提供
DOVA-SYNDROME

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#三方ヶ原の戦い
#武田信玄
#国衆

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