監査法人を辞める時期がどんどん早くなっている!?:公認会計士の成長論【應和監査法人 澤田昌輝 × RSM汐留パートナーズ 前川研吾】前編
2023年4月2日
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今、少なくない若手の公認会計士が早ければ3年程で監査法人を退職しているという話を耳にします。しかし10年くらい前までは、もう少し在籍期間が長かったそうです。どうして早くなっているのか、その功罪は。独立する若手公認会計士の生存戦略は。
公認会計士の成長論について、應和監査法人 澤田昌輝さん、RSM汐留パートナーズ 前川研吾さんに聞きました。
※この動画は前編です。中編・後編も併せてご覧ください。
▼中編
大手監査法人で積める経験が変わってきている?監査から学ぶべきもの
2023年3月22日(水)20時公開予定
▼後編
中小監査法人や非常勤会計士だとキャリアはどう変わる?
2023年3月24日(金)20時公開予定
【出演】
●應和監査法人
総括代表社員/公認会計士
澤田昌輝
●RSM汐留パートナーズグループ
グループCEO/公認会計士(日米)・税理士・行政書士
前川研吾
●公認会計士ナビ編集長
手塚 佳彦
【提供】
公認会計士ナビ
https://cpa-navi.com/
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※本動画は應和監査法人様のご依頼で公認会計士ナビが作成したPR動画です。