【公認会計士の仕事】会計士対談:公認会計士相亰俊信さんをお迎えして(1/3)ー 「監査法人を辞めて投資家へ 一番突き抜けてる公認会計士!」

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今回は、公認会計士相亰俊信さんをお迎えして、武田雄治と対談を行いました(全3回放映)。相亰俊信さんは、大学在学中にUSCPA(米国公認会計士)に合格し、大学卒業後、松下電器産業株式会社(現Panasonic株式会社)の経理社員として入社し、本社経理部に配属となります。会計専門職に携わりたいという気持ちを抑えることができず、あずさ監査法人(現:有限責任 あずさ監査法人)に転職し、監査法人で仕事をしながら公認会計士試験に合格するという珍しい経歴をお持ちです。

KPMGシリコンバレー事務所駐在から帰国し、シニアマネジャーまで昇進しますが、起業したいという気持ちを抑えきれずに退職。独立後は、自ら事業を行ったり、ベンチャー企業をサポートしたり、投資を行ったりと、幅広い活躍をされています。

そんな稀有なキャリアを持ちの相亰俊信さんに、監査法人での仕事、独立後の仕事など、その他ほかでは聞けない話もどんどんと聞きました。

公認会計士を志している方は、とても参考になると思います。是非ご覧下さい!

■スペシャルゲスト 公認会計士 相亰俊信
2002年3月 米国公認会計士試験に合格
2004年3月 慶應義塾大学商学部卒業
2004年4月 松下電器産業株式会社(現:Panasonic株式会社)入社
2006年11月 あずさ監査法人(現:有限責任あずさ監査法人)入所
2007年11月 公認会計士試験に合格
2010年7月~2012年6月までKPMGシリコンバレー事務所に赴任
2019年7月 独立

■公認会計士 武田雄治
HP:https://cpa-takeda.com/​
Twitter:https://twitter.com/takeda_cfo​
Blog:http://blog.livedoor.jp/takeda_cfo/​

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