コンビニバイトがおすすめな理由【ひろゆき切り抜き】

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私は昔、軽い気持ちで某ローソンの面接に行ったら受かってしまって、働くかどうか気持ちが定まらないまま当日を迎えた事があります。確か高校生ぐらいの時でしたね。面接に上下スウェットという舐めた服装で出向いたのを覚えています。そして、舐め過ぎていたので初日の研修に少し遅刻をしてしまったのです。

店に着いたところ、既に店長は帰ってしまっていたようで、別のベテラン店員が気を遣って代わりに研修をしてくれることに。2時間ほど経った頃、店長が店へ戻ってきたのですが、我々の姿を見るなり「何をやってんだ!」とブチギレ。「お前なんか大っ嫌いだ!帰れ!!」と発狂し始めました。
かなりの感情屋だったようで私も動揺しましたが、どうにか落ち着いてもらおうととにかく平謝り。しかし、どうやらガチでクビにする気のようで「二度と顔も見たくない!」と私に1000円札を叩き付けました。
受け取るわけにもいかず「申し訳ありませんでした。頂けません。」と謝罪を続けましたが店長はずっと私を無視。
結局その場を後にし、それっきりになってしまいました。

今考えると、私の意識の甘さに恥ずかしくなります。なぜ1000円貰っておかなかったのかと悔やんでも悔やみ切れません。

さて今回の動画は、やりたい事が見つからないという若者への回答です。

ひろゆき氏にバイトのイメージを持っていない人も多いかと思いますが、実は学生時代、コンビニはもちろんスーパーやピザ配達、佐川急便の配達などかなりのアルバイトを経験しています。アルバイトとは言え、社会を知るきっかけになったり、発想の仕方によっては様々なヒントが得られる可能性がありそうです。考えてみると、箱入りのお嬢様達は「吉野家に一度も入った事が無い」なんて人も多いでしょうね。

変なプライドで“こんなことはやりたくない”と考える人は人生損をする。それよりも、遊び半分で体験するぐらいが丁度いい。なんつってか。

※当チャンネルの動画はひろゆき氏の著作権元との共同運営にて投稿しております。
「論破王」こと西村博之氏。為になる話はもちろん、面白いシーンなども積極的に投稿中。
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●元動画タイトル
【ひろゆき】通じないことを諦めない。curtiusを呑みながら。2021/01/15 V23

●関連動画
【保存版】ひろゆきの成功論~価値のある人とは~【切り抜き】

【ひろゆき】高額スパチャをくれた相手なのにボコボコにしてみた【切り抜き
https://youtu.be/Tw4PhE4jY6A

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